由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
続いて、各会計の補正予算案でありますが、主なものについて御報告申し上げます。 初めに、議案第151号一般会計補正予算(第12号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では13款から15款、17款及び20款、歳出では2款から4款、10款及び債務負担行為であります。
続いて、各会計の補正予算案でありますが、主なものについて御報告申し上げます。 初めに、議案第151号一般会計補正予算(第12号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では13款から15款、17款及び20款、歳出では2款から4款、10款及び債務負担行為であります。
石川県七尾市では、小・中学生のカード取得促進と物価高騰による就学支援として、カード取得者に1人5,000円分のギフト券を支給する事業を11月補正予算案に盛り込みました。能代市においても同様の施策を実施するべきだと考えます。 そこで、質問1の4として、小・中学生のカード取得促進と物価高騰による就学支援として、カード取得者にギフト券を支給する考えはないでしょうか、お伺いいたします。
続いて、各会計の補正予算案でありますが、秋田県人事委員会勧告に準じた職員の人件費の増額以外の主なものについて御報告申し上げます。 初めに、議案第150号一般会計補正予算(第11号)について当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では21款、歳出では2款から4款、10款及び継続費10款であります。
次に、令和4年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。 このたびの補正予算については、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
この修正案は、市長提出の補正予算案のうち、2款総務費1項総務管理費6目企画費から情報化推進費160万9000円及び移住定住環境整備事業費621万円、合計781万9000円を削除し、同額を予備費に繰り入れようとするものであります。この補正の結果、2款総務費1款総務管理費の合計は28億9502万9000円。13款予備費1項予備費の合計は2781万9000円となります。
報告いたします案件は、本日付託されました案件を加えて、条例関係2件及び補正予算案4件の計6件であります。 初めに、条例関係であります。 議案第97号高齢者コミュニティセンター伝兵衛湯荘条例を廃止する条例案でありますが、これは、施設の老朽化及び利用者の減少により、令和4年度をもって閉館することに伴う条例の廃止であります。
県の9月補正予算案では大雨被害対策が盛り込まれました。ネギの軟腐病被害への支援は、今回計上された農業経営等再開支援事業のメニューの中で対応するとのことで、市町村が被害認定をした生産者を対象に、病害虫防除・消毒経費の補助、種子・種苗などの購入費の補助、貸付金への利子補給などが計画されています。
農作物被害への支援につきましては、県では8月の大雨による被害対策に要する経費を含む9月補正予算案を県議会に提案し、審議されております。そのうちの農業経営等再開支援事業は、種子・種苗・生産資材等の購入費、農畜産物の病害虫防除・消毒経費等に対し補助するもので、水稲・大豆は補助率3分の1、園芸作物等は2分の1とされております。
次に、令和4年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。 このたびの補正予算については、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
本委員会に付託されました事件は、予算案3件、陳情3件であります。 これらの事件について、去る6月22日に審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第110条の規定によりご報告いたします。 初めに、予算案についてご報告いたします。
今6月議会に、一般会計補正予算案として、コロナ禍や燃料高騰の影響を受けている公共交通事業者、貸切りバス、代行事業者への補助金が計上されておりますが、さらなる市民の暮らしを守るためにどのような対策を考えているのかお伺いいたします。 以上、壇上より質問を終わります。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。
次に、本定例会の会期でございますが、当局より提案された議案件数は、条例案1件、補正予算案10件、単行議案3件、報告3件の合計17件で、それに請願、陳情は5件でありました。当局より総務部長、総務課長の出席を求め、提出議案について概要説明を受けたほか、今定例会に人事案件の追加提案を予定しているとの説明もありました。 協議の結果、会期を本日から6月28日までの13日間としております。
以上、4件の補正予算案につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議案第81号公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これはCATVセンターの指定管理者について株式会社秋田ケーブルテレビを指定するに当たり、議会の議決を得ようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
市制施行50周年賑わい創出補助金の状況につきましては、4月末時点で4件の市民団体から応募があり、事業計画案、予算案等を市制施行50周年記念事業推進委員会で審議し、市民の一体感の醸成または市民意識の高揚につながる事業、市の魅力の再認識または再発見につながる事業、市の発信力の強化につながる事業などのいずれかに該当するものとして、4件全てを認定いたしております。
次に、令和4年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。 このたびの補正予算については、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
続いて、補正予算案であります。 議案第82号一般会計補正予算(第2号)について当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳出10款であります。 歳出10款教育費では、本年7月1日から8月31日までを予定しております本荘東中学校区統合小学校建設予定地4,860平方メートルの遺跡発掘調査を開始するに当たり、実施に必要な関係経費3,131万2,000円を追加しようとするものであります。
以上、5件の補正予算案につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、新年度予算について御報告申し上げます。 初めに、議案第49号一般会計予算であります。
次に、不採択とすべきであるとの意見として、本陳情の願意は国に精神病床の人員配置の改善や地域包括ケアシステムの整備のほか、新型コロナウイルス感染症に対応したメンタルヘルス対策などを求めるものだと思うが、国の4年度予算案において、地域包括ケアシステムの構築、精神科救急医療体制の整備、医師等の専門職に対する研修のための予算など前年度よりも増額して計上している。
新年度予算案では、産科に関することとか、観光に関することがこれから出ますよと、そういうことですよね。あと、新聞報道でもあった予算化されないもの、これは今話が出ましたけれども、これも一連で、昨年度から、またその前の年からずっと関連してきてやった事業をまず中断すると、中止すると、そういうことに関しては、特に差し支えとかというのはないのですか。
それらの重点施策を柱に据えて編成した新年度当初予算案では、次代を担う若い世代をターゲットにした新たな施策として、若者を中心に地域課題の解決に向けた実践活動を推進する由利本荘プロモーション会議の設置や、地域外からの人材を生かす地域おこし協力隊制度を活用し、新規就農を目指す新たな担い手の確保を図るほか、地域資源や隠れたニーズをきっかけに新たな人を呼び込むナリワイづくりや、若者同士の交流から自然な出会いにつなげる